新デザインを基に、製造メーカーとしてのイメージを刷新し、
在宅医療など、B to Cへ打って出るための布石が、北良株式会社のVIデザインです。

北良株式会社は、ガス製造・販売、在宅医療が事業内容の意欲的な企業です。

現在では、医療用酸素の販売から在宅医療へと進出され、
B to Cの比率が高まり、マーケティング戦略としてのVIデザイン開発です。


【デザイン内容の一例】
01_ロゴマーク
02_オリジナル和文正式社名
03_名刺/封筒
04_タンクローリー
05_在宅医療車両
05_デザインマニュアル

デザイン内容は、こちらからご覧いただけます。


ロゴマークは、知的で洗練された好感度のあるロゴマークになっています。
在宅医療へは、ロゴマークは全面には出ず、経営母体として小さく併記されます。
そのため、信頼感を基調に、ブルーをシンボルカラーとして、
人々の膨らむ期待や希望を実現していくことを、翼のように右肩あがりで表しています。

このVIデザインの特徴は、タンクローリー車のデザインにウェイトをおいていることです。

タンクローリー車は、北良株式会社の精神性をも表すシンボルといえます。
その経営規模からは通常タンクローリー車を所有することはありえないそうですが、
それは前経営者である創業者の経営理念の表れともいえます。
所有するまでの経緯には、かなりの決意、不屈の精神があったと聞いています。

それは、お客さまの利になることを追求した姿勢であり、
利は元にあり、を実践した結果だったといいます。

現在では当たり前のようなガスの販売方式・メータ売りも、
当時では常識以前の販売方式でありながらも、意に介せず、
お客さまの利になるとしてはじめて発案し、独自に他社に先駆けて行ってきた企業です。

そのような創業当時からの様々な出来事をお話いただきましたが
まるで痛快なビジネスドラマのような内容で、
そのなかに、息づく強い独自性が、この企業の性格、Identitiyを決定づけています。

ロゴマークは、好感度高く仕上がっていますが、
底流には、 創業者からの精神の流れを秘めています。
それは、人々の膨らむ期待や希望を実現していくことを翼のように表していますが、
すこし角度をかえて「自在な広がり」という
通念の外へむかうほどの内発力としての表現内容も構想しています。
過去から現在に流れる企業意識をさらに未来へとつなげていくことを考えた結果です。

なぜなら、そこにこの企業の誇りが存在しているからです。

北良株式会社は、現在も、様々なガスとサービスの供給を通じて、
新デザインを基に、家庭用、産業用、医療用の各分野でお客さまと地域社会に貢献されています。




【北良株式会社】
 事業内容:ガス製造・販売/在宅医療
 創  立:1954年
 法人設立:1975年
 資本金 :1,000万円
 年 商 :10億円
 社員数 :40名
 所在地 :岩手県北上市和賀町後藤2-106-160
 (2007年・会社概要)